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2010年07月14日

セルフメイドゼミ『学校のこと』

森林文化アカデミーのクリエーター科2年の授業には、学生自身がテーマを決め、企画し運営する、「セルフメイドゼミ」という授業があります。
今回は「学校のこと」と題した授業を企画しました。

これは、学生が日々の生活の中で、学校について思っている事を話し合って
改善すべきだと思えば、改善案を出して実行していこうという主旨です。
しかし「学校のこと」では内容があまりにも広い範囲に及ぶ為、この授業枠では、事前の話し合いで出ていた「あまり利用されていない学生ホールの活用」に焦点を絞って授業の流れを考えました。

午前中2コマ分の授業枠の内、
1コマ目は、学生間の共通認識を持つための内容。
前半は、環境教育インタープリテーション研究会の講師ナバさんから「動物の生態や
人間の心理からみた、人の集まる所ってどんなところ??」
といった内容のお話を聞き
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後半は、木造建築スタジオの辻先生から『作り手側からみた、公共スペースづくり』という内容のお話を伺いました。
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2コマ目は1限目のお話をふまえてのディスカッション。
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学生からは『カフェにしては?』『学生会の掲示板をここに設置しては?』などなど
おもしろい意見がたくさん出されました。
今回の話し合いのゴールは、こんな話し合いがあったことをブログに掲載し、他の学生にも知ってもらうことまでとしました。それが学生みんなでこの問題を話し合う、第一歩ではないか、ということです。

現在、学内にはあまり使われていない場所がいくつかあります。
誰かが『使いましょう!』とガンバっても、その場所がどうしても必要だったり、魅力的であったりしなければ、継続的に使われていくことは難しいでしょう。
今回はその事を理解するよい機会になりました。

無理に使うことはない、必要な人が使えばいい!
個人的にはそんな結論です。

※写真はすべて今回の題材である『学生ホール』で撮影したものです。

ものづくり研究会 中村