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2008年03月14日

歴史・民俗インタープリテーションに挑戦!

 インタープリテーションというとすぐに「自然解説」と思われがちですが、
本場アメリカの国立公園や博物館では、古くから歴史や民俗を伝える
インタープリテーションが盛んです。
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 そんな「歴史・民俗」に焦点をあてたインタープリテーションの1泊2日の
研修会が、3月4日〜5日に雪に囲まれたトヨタ白川郷自然学校で開催
されました。中部東海地域からの参加者を中心に、なんと東は群馬県、
西は鳥取まで総勢50名のインタープリターが集結。アカデミーからも環境
IP研の教員、学生合わせて8名も参加しました。
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 楓の樹皮を使って編む「ヒデ細工」、ナラの実でつくる「ナラまんじゅう」
床下でひそかに作っていたか火薬「焔硝」、合掌家屋のヘソ「囲炉裏」
以上4つのテーマにふさわしい地元の達人たちをそれぞれ取材し、そこ
から「どんなことをどんなふうに伝えたらよいか」を「観光客の目」で考え、
企画し発表、そして意見交換をしました。
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 短い研修会でしたが、中身の濃い!?内容で、参加者一同満足して帰宅。
後から聞いた話によれば、地元白川郷の人々に対しても大きな反響を投げ
かけたようです。参加した学生たちにとっても大変よい体験になったようでした。
インタープリテーションは、面白い切り口と視点、伝えるメッセージさえあれば
何だって題材にできるんですね。(ナバ)