曲げわっぱ〜完成までの2日間〜
先日2/16〜17の2日間。
飛騨春慶 西田木工所の西田恵一さんに来て頂いて、曲げわっぱの制作を行いました。
この2日間には、ものづくり研究会1年生と昨年この授業を受け、もう1度受けたい!!という
2年生全員、さらには先生3人とも参加で、ものづくり研究会全員参加でした。
ちなみに、全員参加の授業は歴史上初だそうです☆
そんな2日間の制作工程を、写真を交えて紹介します。
下記のリンクをクリックして見て下さい↓↓★
http://monozukuridiary.blog103.fc2.com/blog-entry-108.html#more
木育カフェ 最終回。 最後は石と木の共演!?
当日立ち寄り型講座として道の駅にわか茶屋にて開催された木育カフェも
おかげさまで最終回を無事終了することができました。この1年間、200名
以上もの方々と出会い、人と木(樹)がつながるきっかけをつくることができた
ことをうれしく思います。

今回は、河原で焚き火の薪を探しながら流木と出会い、それをクラフトに
してみたり、その木が薪となり燃える焚き火を囲んで木とのつながりを各自
語ってもらったりしました。火を囲んでしみじみ語り合うことから生まれる
気づきの時間、いや「木づきの時間」は、大切な宝物となったことでしょう。

さらに木育カフェ初の試みとして、「木」のことから体験を始めるのではなく、
身近な河原にある「石」の体験、「石育?」からはじまりやがて「木」の体験
につないでいくプログラムも実施。石育と木育のコラボです!!

石を触ったり、なでたり、転がしたり、比べたり…とにかく石と一体化する
くらいまでとことん石と遊んだあとに、木と触れ合う体験をした参加者は、
木をじっくりと見つめたり、木と石の共通点、違う点などを探し始めたりと、
その反応と素材への観察力は今まで以上に深いように感じられました。
なんだかこのパターン、今後も発展しそうです。。。

こうして最終回を無事終了し、ふりかえってみると、まだまだやりたいこと、
やってみたいことが沢山あることに気づきます。来年も同じスタイルかどうかは
分かりませんが、また新しいことを仕掛けながら、人と木(樹)がもっともっと近く
なることをしていきたいと思います。
皆さん、また遊びにきてくださいね。 文責:萩原裕作(ナバ)
短期技術研修〜グリーンウッドワーク講座
生涯学習講座「里山をつかう」が開催されました!
先日の2月6日(土)に生涯学習講座「里山をつかう」が開講されました。
ところでみなさん、「粗朶(そだ)」という言葉を知っていますか?
粗朶とは簡単に言えば、背の低い里山の木を束ねたもの、つまり柴の
ことです。おじいさんも山に刈りに行ったという柴ですが、昔は主に
里山からとれる燃料として日常生活に欠かせないものでした。しかし、
意外と知られていないのですが、現代では粗朶は河川工事の資材とし
て大量に使われているのです。
里山から木を伐り出して粗朶に使えば、里山の手入れになるばかりで
なく、河川の整備にも役に立ちます。さらに自然素材(!)である粗
朶には魚の産卵床になるという役割もあり、河川の自然を豊かにする
ためにも役だっています。


今回の講座は、意外と知られていない里山の活用法として、粗朶を用
いた河川工事の見学を行いました。まず粗朶の生産現場である里山へ
見学に行き(1枚目写真)、生産者の方から様々な話をお聞きしまし
た(2枚目写真)。
その後長良川の工事現場へ行き、生産された粗朶がどのように工事に
使われているのかを見学しました(3・4枚目写真)。


当日は美濃市や岐阜市には珍しく、横殴りの雪が吹き付けるような悪
天候でしたが、参加者の方は非常に熱心にメモをとられたり、質問さ
れたりしていました。
凍えそうな寒さでしたが、それをものともしない参加者の熱い様子を
見ることができ、講座責任者冥利に尽きる1日となりました。
これをきっかけに里山の利活用について市民の皆さんの理解が進み、
豊かな里山の自然が取り戻されることを願っています。
現地で説明をしていただいた講師のみなさん、参加者のみなさん、
本当にありがとうございました!
受講募集:木の家勉強会2
〜地域の木を使った家づくり〜
岐阜県主催の「ぎふの木で家づくりコンクール」入賞作品の家を見学し、実際の木造建築の室内空間を見て・さわって・座る体験をしたり、この家の建築に関わった方から木の空間作りの話を聞いたりすることができます。木の温もりや木の空間で営む生活の良さを改めて実感していただく事ができると思います。
日付:3月10日(水)10時ー5時
集合場所:森林文化アカデミー・テクニカルA棟2F
料金:保険料100円
服装・持ってくるもの:作業着・帽子・防寒具・手袋・運動靴・筆記用具・メモ帳・昼食弁当・飲み物・カメラなど
受講募集:樹木の観察と見分け方2(冬芽編)
〜冬芽や樹皮の特徴から冬に樹木を見分ける〜
葉で樹木を見分ける講座に引き続き、落葉樹などを冬に見分ける講座を開催します。冬の落葉樹は葉がついていないため、枝・樹皮・冬芽などの特徴を総動員して種類を見分ける必要があります。本講座では、まず野外で冬の樹木を観察し、次に室内で枝や冬芽をスケッチしたり解剖しながら、冬に樹木を見分ける能力を身につけます。
日付:3月6日(土)10時ー3時
集合場所:森林文化アカデミー・テクニカルA棟2F
服装・持ってくるもの:作業服・帽子・運動靴・長靴・筆記用具・メモ帳・昼食弁当・飲み物・あれば図鑑・カメラ・持っている方は剪定ばさみ、図鑑(冬芽図鑑)など
ものづくり研究会での課題研究発表会
3月5日キノコ栽培講座
キノコの人工栽培の基本について学ぶ講座です。キノコの栽培方法には、原木栽培と菌床栽培とがありますので、それぞれの基礎的知識を学びます。そのあと、実習として、原木栽培の植菌を体験します。原木に電動ドリルで穴を開けて、シイタケ菌の植菌を行います。実習に使った原木は、ご自宅へ持ち帰ることができます。



参加費は保険・材料代で1500円。
写真のように作業もありますので、作業着、防寒具、楽な靴、筆記用具にお弁当を持ってきてください。
森林文化アカデミーの森の情報センターが集合場所で、当日の受付は朝9時半となっています。
興味のある方は、ぜひ参加してください。




